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Disaster Management City防災・減災都市

1995年1月17日、淡路島北淡町野島断層を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生しました。この地震は阪神・淡路大震災と呼ばれ、現在の都市型災害として過去に例をみない甚大な被害をもたらしました。それから神戸は、地域が一体となって復興の道のりを歩みながら防災教育に取り組み、災害への知識を高めてきました。震災の経験と教訓を未来に生かすため、地域防災の大切さや、防災政策・技術を世界へ発信しつづけています。

災害に強い安全・安心なまちづくり

神戸市は、地域コミュニティによる自助・公助・共助の推進が、災害に強いまちづくりを実現するとして、1995年に「神戸市防災福祉コミュニティ」事業を開始しました。
「神戸市防災福祉コミュニティ」では、区や市よりも小さな自治会やPTA、老人会などの地域を基盤にした団体・組織の単位で、子ども達に向けた震災教訓の勉強会や消火器の取り扱い訓練などを実施しています。2010年には、インドネシアのジョグジャカルタで海外初のBOKOMI(防災福祉コミュニティ)が結成されるなど、神戸で誕生した防災福祉コミュニティは、世界へ広がっています。


          災害に強い安全・安心なまちづくり

世界最高クラスの防災政策・技術

地理的に多くの自然災害を経験してきた日本は、その経験の中で多くの防災政策及び技術を蓄積してきました。
2005年には、国連防災世界会議が神戸市で開催され、168カ国、総勢40,000人が参加し、国際的な防災戦略について協議されました。
神戸は、このような大きな国際会議をはじめ、災害に関するシンポジウムや展示会を通じ、災害被害の軽減を目指した防災政策・技術を世界に向けて発信しています。


          世界最高クラスの防災政策・技術

神戸開催のメリット

神戸市の東部新都心として開発されたHAT(Happy Active Town)神戸地区には、国際連合国際防災戦略(UNISDR)駐日事務所、国際復興支援プラットフォーム(IRP)などの防災関連の国際機関が集積し、防災・減災に関する世界的な研究拠点が形成されています。また、MICE開催の舞台となるポートアイランドは、高い地盤高で造成されており、南海トラフ巨大地震に伴う津波高でも、浸水の恐れがありません。
あらゆる災害への対策を駆使している神戸は、主催者、参加者に安全・安心を提供することができます。 

  • 防災関連の国際機関が集積する「HAT神戸」地区防災関連の国際機関が集積する「HAT神戸」地区
  • 神戸市医療センター 中央市民病院神戸市医療センター 中央市民病院
  • 防災科学技術研究所での加震実験防災科学技術研究所での加震実験

神戸の特徴

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