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2018.06.27 日本一の酒処・神戸で「灘の酒」を楽しむ!

6月14日(木曜)~17日(日曜)まで、

神戸コンベンションセンターで開催されていた「第23回日本緩和医療学会学術大会」。
日本一の酒処・神戸での開催ということもあり、大会長の木澤先生(神戸大学)の発案で

「灘の酒」12種類の試飲コーナーが、ポスターセッション会場内に用意されました。

大会の開催を祝して乾杯をしたあとは、いよいよ歓談タイム。
朝から多くのセッションを終えた参加者の方々にとって、ほっと一息できる瞬間です。

会場内に設けられた試飲コーナーは大人気!
多くの人が集まり、どのお酒を飲もうか真剣な眼差しで選んでいました。

 

普段から日本酒が好きという、神奈川から参加した薬剤師の女性2人は、

試飲コーナーがあることを場内アナウンスで知り、この時間を楽しみにしていたそう。

 

福井大学医学部付属病院から参加した皆さんは、

「福井は米どころなので、日本酒を飲む機会が多いんですよ」と、飲みなれている様子。

「宮水の華はとってもフルーティー!」「大吟醸は甘酒みたいで飲みやすい!」と、

灘の酒の評判も上々でした。

神戸自慢の酒を多くの方に楽しんでいただける機会となりました。

神戸で学会・会議開催の際は、こういったイベントのサポートもさせていただきます。

ぜひご相談ください。

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